スイス旅行(2日め)マイエンフェルト

こんにちは。ともたろです。
老父を連れた旅行、目的はいくつかありましたが、
どれも1日おきに旅程を入れていました。
つまり、到着翌日のこの日は「フリー」だったのです。
私としては、クール市内をゆっくり歩くつもりでした。
だってこの町、ローマ帝国の属州の州都だったんですよ。
歴史好きにはたまらない古都なんです。
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翌朝は、目前の教会の鐘の音で起床。
近すぎでしょ~音がリアルすぎました。
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朝食ビュッフェで、好きなものをとって食べるのはドイツスタイル。
ドイツ系はだいたいパターンが同じで、温かいものはでません。
ただひとつだけ言えることは、スイスはチーズ激ウマ。
ハム類もうまいので、初日から欲張ってとりまくる人。
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満腹でロビーに出ると、1940年代の宿泊台帳を発見しました。
戦争中の旅行はどんな目的だったのかしら。字が綺麗。
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私 「さあ、今日はゆっくりと町でも…」
父 「今日はハイジの山に行くんでしょ?」
私 「ハイジ?ああ、それはまた明後日ね」
父 「ダラダラしてると時間がもったいない!今日行こう」
私 「えっ…」

ペースをわかってない人って怖い。
朝食もビュッフェってことで、手当たり次第とってたし。
普段食べない量のパンをわしづかみで食べていたし。
なんか怖いなーと思いつつ、予定外の場所に向かうことに。
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イースターを前にして、町はチョコウサギだらけです。
朝はさすがに駅前をたくさんの人が歩いていました。
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電車で10分のMaienfeld(マイエンフェルト)は無人駅。
ここは「アルプスの少女ハイジ」のモデルになった村です。
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あまり調べていないんですが、目ぬき通りを抜けて山に向かいます。
噂では、歩いて行くうちに、ハイジの看板が出てくるみたいなの。
スイスはどこをふりかえっても、遠景に高い山が見えます。
その山裾に、かわいい家がちらほら並んでいるんですよね。
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目ぬき通りは勾配がきついです。そして細い。
この村の歴史を感じますね。完全に車用の道じゃないもんね。
黄色のCafé Rathaus(市庁舎喫茶)の隣にあるのは、市庁舎。
壁画にこれまた歴史を感じますよね~。かなり地味だけど。
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田舎の町を抜けるおじいちゃん。
坂がきついか。がんばれ、がんばれ。
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町を抜けると分岐点があって、初めてハイジの看板を発見。
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あとはワイン畑を抜けて、ひたすら山の方に向かいます。
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駅からゆっくり坂を上り続けて、40分くらいでしょうか。
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Hotel Restaurant Heidihofにつきあたりました。
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ここで父がダウン。食後1時間で、彼は完全に壊れました。
もともと腸が不安定だと言うのです(今になって!)
トイレがないことを嘆き続けた彼は、無言で駆け込みました。
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飲物を頼み、トイレにこもった彼を30分待ち続けた私。
店の人も、彼の長居を不安に思っているようでした。
「個室で、爆弾でも組み立てているのか?」
そんな異様な長さでした。
記事も長くなってきたので、次に続きます。
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by ottohoefler | 2013-04-05 01:00 | 旅行(Reisen)


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