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地中海の週末(3)志摩スペイン村

こんにちは。ともたろです。
地中海を巡る週末旅も今日で3日目。
ホテルでお腹いっぱい朝食バイキングを楽しんだあと、
チェックアウトして、すぐに遊園地に移動しました。
今日もいい天気です。でも日曜だというのに観光客は…。
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皆さん、スペイン村は日曜でもゆーっくり遊べますよ。
2日パスを買っても安いし。1日でも十分楽しめるし。
京都から2時間ちょっとなので、日帰りで遊びに来てくださいね。
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最終日の今日は、ネット予約しているショーに行く予定です。
要するに「決められた訪問時間」がありますので、
その隙間を縫うようにして、園内をまわる必要があるのです。
まずは、バレンシア郊外の古代ローマ円形劇場をイメージした「コロシアム」へ。
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さすがに対象年齢が低すぎたので、10分ほどで撤退。
お子さん向けイベントもいいんですが、広大なスペースだったので、
もっと大がかりなショーをすればいいのにと思いました。
余った時間は「カンブロン劇場」でドンキホーテのアニメを見て、
劇場のお向かいにある「カルメンホール」のフラメンコショーへ。
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飲物代として500円払う必要がありますが、これは必見のショーです。
「お客様満足率90%」と書いてありましたが、残り10%はどうしたんや!
お子様も手足をダンダンダンと踏み鳴らし、美しい舞にノリノリでした。
眉間にしわをよせて大胆に身をくねらせるスペイン女の誇り高いこと!
女をエスコートしつつ、客席にラブ注入するスペイン男の色っぽいこと!
予約なしでも入れると思いますが、ネット予約すると前の席に座れます。
私は前日夜の予約で2列目中央でしたので、ぜひ予約していくべきです。
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ここで一番満足したのは、このフラメンコショーかな。
お金を出せば個人撮影も可能でしたが、そこは現実に戻って退散。
フラメンコの興奮が冷めやらぬまま、近隣の建物を巡りましょうか。
隣の「氷の城」はマイナス30度の氷の世界でした。
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子供たちと一緒にギャーギャー叫びながら、城内を駆け抜けました。
あ~寒かった。でも外が暑かったぶんだけ、中は気持ちよかった。
「巨大冷蔵庫」ですから、夏はいいクールダウンになるでしょうね。
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「イルミネーションライド・くるみ割り人形」にも入っておきましょう。
涼しくて気持ちよかった「氷の城」のすぐお隣ですからね。
閑散としていて、なんか嫌な予感はしてたんですが。
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ライドに乗って、くるみ割り人形のシーンを見てまわるだけで、
ここは正直ちょっとテンションダウンでした。
キラキラしているから、女のお子さんは楽しく感じられるかも?
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午前中に行った「コロシアム」の方向に戻ります。
広大な敷地のあちこちが「次の企画の準備中」になってます。
その目隠しにも「コロシアム」の絵が使われていたりして。
イメージ戦略も地道にがんばってますよ~スペイン村は。
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「コロシアム」の奥に見えてきたのが、「エンバーシーホール」。
スペイン北部の建物をイメージして建てられた多目的ホールらしい。
古い田舎の教会みたいで、外見はとてもかっこいいんですが。
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中に入ると、お母さんたちが椅子に寝てるだけ!
この空間はさすがにもったいなすぎる~~~!!!
ここの問題は広すぎること、維持にお金がかかるんでしょうね。
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ぶらぶらしている間に、お昼をまわっています。
昨夕時間切れでまわれなかった最奥の「コロンブス広場」まで移動しましょう。
ご覧のとおり、どこに行くにもけっこうな距離があるんです。
「さあ、がんばろうか…」って気持ちを奮い立たせて歩かなければいけません。
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でも園内で一番低い位置にあるこの広場に行くには、エレベーターがあるんです。
これがなかったら、「もう一度あの広場に行こう」とは思わないでしょうね。
お金かかってるでしょうけど、疲れ切った大人には有り難い設備でした。
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エレベーターを降りたところにあるのが、「コロンブス広場」です。
この広場は、ピカソが生まれたマラガをイメージして造られているそうです。
実際にマラガの歴史的地区メルセー広場にもオベリスクがありますが、
それは19世紀初頭のトリホス将軍を記念して建てられたものみたいですね。
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昨日できなかった「フェリス・クルーズ」にチャレンジです。
2013年にできた比較的新しいアトラクションで、
ボートに乗りながら、スペインの風景を楽しめます。
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こんな暑い日は、水辺の涼しさがありがたい。
まったく待たずに船に乗れるのもありがたいです。
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スペインの専門知識があったら、細部の作りこみを見て、
もっと楽しめたのかかもしれません。
でも無知な私でも、十分に楽しめましたけどね。
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「幸せのイルカ」キター!
このアトラクションでは、これを見つけなければいけないらしい。
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これは「コロンブスの船」なんでしょうね。
存在感があり、どこからも目に入るのですごく気になります。
あとで中に入ってみるけど、まずは外から眺めるだけね。
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これこそ「地中海らしき海辺の風景」なんでしょうね。
あ~昨日泊まった「地中海村」を思い出しましたわ。
水面(海面)からの視点で、うまく全景が見られるように
上手に設計しているなと思いました。
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「闘牛」をしている人達もいます。
「フラメンコ」を演じている劇場もありました。
スペインの日常風景をまったりと楽しめるクルーズでした。
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あ~面白かった。
子供たちが同じ乗物を延々と乗り続けているシーンを見ましたが、
こういう心地よい乗物を延々と乗り続けるのもいいかもしれません。
なんたってフリーパスですから。
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クルーズのあと、コロンブスの帆船に入ってみました。
こちらも内部まで細かく作りこんでいました。
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インディアンへの大虐殺を考えると、銃の展示も生々しいような。
でも生活雑貨やら武器やら、ごちゃごちゃ置いてある感じが
なかなかリアルでよかったです。
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このあと「サンタクルス通り」まで足を延ばして、
「ワインとビールの欧州紀行」を覗きました。
スペイン、イタリア、フランス、ドイツのワインの歴史、
地域的特徴の違いが、パネルで展示説明されていました。
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「レーベンブロイ」が展示されていました。
ここはアサヒビールの提供だから仕方ないか。
「ドイツといえばレーベンブロイよねっ」と言われるのは、
なんかビミョーな感じになります。そらおいしいだろうけど。
ドイツにはもっとおいしい地ビールが山のようにあるので、
ドイツに行ったら、レーベンブロイ以外を試してみてください。
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これまで来たルートをもどりましょう。
目指すは、ひときわ目を引く「ハビエル城博物館」です。
ナバラ王国出身のイエズス会宣教師フランシスコ・ザビエルが
生まれ育ったハビエル城をイメージして造られたという博物館です。
スペインの歴史を体験するうえで、ここを一番楽しみにしていました。
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入口を入ってすぐに目につくのが、巨大なヒガンテス。
スペインの祭に登場する巨人像のことです。
胴体に人が入り、お腹のあたりから外を覗き見ることができます。
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キリスト教以前の支配者を表すことが多く、
聖体守護の役割をになっているそうです。
スペインらしい民族衣装の組合せが素敵ですね。
こんな巨人が通りを練り歩いたら、祭は盛り上がるでしょう。
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「ボタフメイロ」は、ガリシア州政府より寄贈された巨大香炉。
悪魔退散の儀式で、使用されるんだそうです。
スペインにはまだいたのか、この悪魔め!
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ハビエル城内にある16世紀当時の居間を、家具調度と共に再現した部屋。
現在ナバーラ州にある城は、10世紀に竣工された歴史ある古城です。
ザビエルが聖人となって、世界中から巡礼者を集めているそうです。
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スペインの伝統産業も展示されていました。
美しい伝統的タイルで全面装飾されたキッチン。
スペインのタイルはイスラムにルーツを持つので、
原色の模様が鮮やかで、エキゾチックですね。
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美しい民族衣装の展示。
スペインの民族衣装といえば、宮廷衣装に由来するバレンシア地方の
ド派手ドレスが有名ですが、素朴で明るい色合いの衣装も素敵ですね。
検索していたら、素敵な切手画像を見つけたので紹介しておきます。
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でもスペインといえば、フラメンコギターでしょう。
スペインギターはクラシックギターと基本的なつくりは一緒。
でもボディを叩いたり、弦をかきならす独特な奏法があるため
ゴルペ板という板で特別に補強しているんだそうです。
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革製品、これもスペインの伝統なんですね。
牛はローマ時代から豊作の捧げものとして神に捧げられ、
副産物の革が加工されてきた歴史をもつそうです。
またコロンブスはアメリカ原住民の製革法をもちこみ、
スペインの製革技術を発展させたとか。しらなんだ。
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陶器も独特の配色がいいですね。
地方によっていろんな特色があるみたいで。
器好きにとっては、踏み込むのは危険な世界です。
特に海外のものはサイズが大きいですし。収納がね。
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もっとも見たかったエリアにやってきました。
ユネスコ世界遺産に登録された「アルタミラ洞窟壁画」です。
19世紀、スペイン北端にある小さな田舎町の洞窟で、
アマチュア考古学者の5歳の娘が偶然見上げて発見したのが、
この旧石器時代(18500年前)の動物壁画だったのです。
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この博物館内には、なんと実物大レプリカが展示されているのです。
小部屋でソファに腰かけ、天上を見上げながら古代を体験できます。
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牛?馬?猪?
なんて指さしながら、天上を見上げるのが楽しいこと。
こんな重いものを、よくもまあ天井に設置しようと思いついたものです。
現在はアルタミラは非公開なので、貴重な体験型レプリカだと思います。
ここはいつまでも見上げていたい空間でした。
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スペインは地理的に様々な文化圏の影響を受けてきています。
その歴史は興味深いけれど、学ぶのはちょっと複雑です。
ローマの崩壊のあとには、東ゲルマン系西ゴート族によって
支配された時期もあったですよね。なんか違和感があるんですが。
下は西ゴート法典を定めたレケスウィント王(649-672)の王冠。
実物はスペイン国立考古学博物館に収納されています。
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すぐにイスラムの影響下に入っていきましたけどね。
イスラム文化の特徴としては、彫刻や絵画がないため、
建築様式や装飾技術が発達していたこと。
こちらは「イスラムの天井模様の水盤」だそうです。
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13世紀にマルコポーロがまとめた「東方見聞録」が、
15世紀に発明された印刷術により、本となって出版されました。
こちらはコロンブスが所有していた「東方見聞録」レプリカで、
コロンブス本人の書き込みがそのまま再現されています。
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こちらはコロンブスの航海日誌。
といっても本人の書ではなく、バルトロメ・デ・ラス・カサス神父が
コロンブスの言葉を引用して作成した第1回航海記録だそうです。
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英虞湾とかスペイン村内とか、いろんな帆船に乗ってみたけど、
コロンブスが実際に航海した船はこんな船でした。
当時の人は、こんな船でよく大西洋に出ましたね。
まさしく命がけの大冒険でした。お疲れ様でした…。
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さて、私も最後の大冒険に出ます。
未体験の乗物に乗るため、「フィエスタ広場」に向かいましょう。
チャレンジしたのは「アルカサルの戦い」、初のシューティングゲームです。
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アルカサルとは、トレドにあるローマ起源の要塞だそうです。
ライドに乗って、手元にある銃でいろんな怪獣を打ちまくります。
レーザーポインタが命中したら点数が加算されるというシステム。
これは男子は好きでしょうね。
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写真を撮影しながらも、打ちまくる私。
この日のハイスコアは96100点だそうで。
私は10400点、つれは1100点でした。
なにっ?1100点?本当に打ってた?
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しかしスペインは歴史の宝庫。
行ってみたい歴史的名所がたくさんあるなぁ。
だけど友人の「スペイン専門家が怖がる」のが怖いんですよね。
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「トマティーナ」はバレンシアのトマト祭をイメージした乗物。
いわゆるコーヒーカップ型のライドです。
手元のテーブル状のハンドルをぐるぐるしたら、
自分のトマトカップをぐるぐるまわすこともできます。
私はこれが好きで、1人で乗ってぐるぐるまわってました。
童心に戻れて、(1人だけど)とても楽しかったです。
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今回体験した乗物を、全て撮影したわけではありません。
でもほとんど乗り、乗っていないのは「グランモンセラー」だけになりました。
(「ピレネー」は怖すぎるので、最初から「やめよう」と話し合っていました)
この日の最後に、この危険系ジェットコースターを試して終わることにしました。
バルセロナ郊外のモンセラー山脈をイメージして作られたドイツ産コースターは、
旋回が多いのが特徴らしいんですが、さて、どうなることやら。
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…これは左右に旋回する際に、Gがかかって辛かった。
最悪なことに、これに乗ったあとつれの具合が悪くなりまして。
1時間ほど、外のベンチで横になって休憩することになりました。
今まで問題なくこなしてきたのに、最後になんてこったい!
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時刻は16時近くになっていました。
私は小腹がすいていたので、休憩を兼ねてレストランに入ることに。
ミニパエリアを頼んでみたのですが、つれが体調最悪で食欲不振で。
1人の食事も楽しくなく、ただただ不安な3日間の幕引きとなりました。
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お土産物屋の連なる「エスパーニャ通」でお土産を購入。
帰りはドライバーに徹し、京都を目指して無言で走りました。
「時間があまったら、伊勢参りにでも行く?」と昨日話してたんですが、
そんな余裕があるわけはなく、ひたすら走って、京都着はなんと19時でした。
なんて健全な帰宅時間。でも翌日は仕事だし、これでよかったのでしょう。
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ケメ子さん、2日間のお留守番ありがとう!
ケメ子さん用には、お土産の「伊勢海老」を買っていました。
最初だけ関心を示し、カシカシと猫キックをくらわせていましたが、
今は見向きもしません(涙)伊勢海老三昧の週末、楽しかったです。
でもケメ子さんの待っているおうちがやっぱり一番ですかね。
長い地中海レポートを読んで頂いてありがとうございました。

























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by ottohoefler | 2017-06-18 00:17 | 旅行(Reisen) | Comments(0)

地中海の週末(2)英虞湾クルーズ

こんにちは。ともたろです。
お天気に恵まれた2日目、英虞湾の海辺のレストランです。
釣り堀から、私たちのコテージを見上げてみました。
ほれぼれするほど、いい立地にありますよね。
あ~昨晩は夜空の星が綺麗だったなぁ。
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朝食は夕食と同じレストランで、ビュッフェスタイル。
海のそばだけあって、海の幸がとっても豊富でした。
和食中華洋食、何でもそろっていて食べごたえありましたね。
食べ過ぎ?いやいや、まだこのほかにお代わりしてますから。
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レストランの横にはこんなプールもありました。
夏になれば、人でにぎわうみたいです。
そらそーでしょ。私だって入りたいわ。
もっと暑い季節に来るしかありませんね。
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10時にチェックアウト。
名残惜しいけれど、今日もいろいろ予定があります。
車で湾岸を走ると、次の目的地である賢島駅には20分ほどで到着です。
そこには完成したばかりの「伊勢志摩サミット記念館サミエール」がありました。
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伊勢志摩サミットがどのように運営されていたのか。
各国首脳はどんなものを食べて、どんなお土産を貰って帰ったのか。
おなじみの丸テーブルをとり囲むように、様々な説明板が掲げられています。
それにしてもみんなサミット好きなんですね~人でいっぱい溢れていました。
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駅のすぐそばから、目的の「英虞湾クルーズ船」がでているんです。
実は、船の出港時刻を待つ意味もあって、駅に寄っていたんですが、
想像以上に見応えがありました。小さいスペースなんですけどね。
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乗船時間がせまってきたので、船着場に移動しましょう。
ロマンチックなエスペランサ号による英虞湾周遊時間は50分。
多くの乗客はこの甲板に出たまま、クルーズを堪能しました。
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船内放送を聴きながら、リアス式海岸の絶景を楽しみます。
甲板では海風を強く感じます。でも本当にいい気持ちです。
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私たちの宿泊した地中海村ホテルも見えてきました。
こうしてリアス式海岸の中にみると、ちょっと違和感ありますね。
(ごちゃごちゃしてるし…)だけど本当にいい立地ですね。
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ミキモト真珠の養殖場が見えてきました。
おお~あれが伝説のミキモト御殿ですね?
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「最後に10分ほどミキモト真珠工場の見学時間がございます」
この案内放送を聴いて、どれだけワクワク待ち構えていたことか。
「真珠の核入れ作業」の実演が行われたりするアレですよ。
貴重な実演を見ずに、私たち団体女子部は真珠売場に殺到したんですけどね。

私:「10分で本当に買えるの?おいていかれるかも~」
店:「大丈夫です。全員乗せてから出発しますからね」
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買いやすい値段のお品ばかりで、客の購買欲をそそります。
10分ってのもミソですね。私は結局ネックレスを2本購入しました。
こんな短時間でネックレスを2本買ったのは、生まれて初めてです。

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いや~~買物って心と体が満たされますよね。
小1時間のクルーズを思う存分楽しんだあとは、
伊勢志摩サミットが開催された会場のホテルへと向かいましょう。
賢島駅から車で2~3分高台にあがったところにある志摩観光ホテルです。
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このホテル内にも、例の丸テーブルが設置されていました。
賢島駅のサミット記念館と、ちょっとかぶってますけどね。
ホテルの中のほうが高級感があって、ずっとよかったです。
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せっかくだから何か食べていきたい。
でも意地汚く朝食を食べ過ぎて、お腹に何も入らないんです。
「コーヒーだけ飲みましょう」ってことでカフェに入りました。
ちなみにこちらのコーヒーは950円ですのよ、奥様!
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私は地元産のサイダーを注文しました。
優しく懐かしいお味で、上品な甘さでした。
750円で、お財布にも優しかったですしね。(←貧乏人)
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カフェの窓から見渡せるのは、一面の緑。
この色濃い緑の風景は、外国人も大好きでしょう。
いつまで眺めていても飽きない広大な自然の風景でした。
「コーヒー950円」とキーキー叫ぶ自分が馬鹿みたいです。
このコーヒーには、この素晴らしい景色がついているんですよね。
(あとおかわりもね)
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G7首脳たちが記念撮影したスポットに移動して、
ピースしながら記念撮影をしてきました。
いいですわ~。この俗っぽい週末の楽しみ方。
英虞湾は、海からも陸からも十分に堪能できました。
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そうこうしている間に、時刻は14時をまわっています。
私たちはゆっくりと最終目的地へと移動を開始しました。
地中海の旅二日目は、志摩スペイン村です!ここは初体験です!
賢島からは車で30分もかからず、ストレスなしに到着できました。
ホテルの受付で2デイズチケットを受け取り、すぐに遊園地へGO~
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「週末だから、家族連れでさぞかし混んでいるんでしょうね」
と思っていたけど、実際には「待ち時間ゼロ」の乗物ばかり。
人が集まっているのを見たのは、このパレードのときくらいでしょうか。
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私たちは乗りまくりました。
目についたものから次々と。だってフリーパスですから。
まずは目についた「アミーゴバルーン」から。
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「スプラッシュモンセラー」もチャレンジ。
暑いから、水しぶきをあげる乗物がありがたかったです。
係員さんいわく「濡れる人と濡れない人がいます。運です」
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絶叫系が多い「フィエスタ広場」を一周する「フィエスタトレイン」。
ご家族連れを想定したこんな乗物も、充実しているんですよね。
いいお年ですから、こういう優しい乗物がありがたいんです。
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「ガウディカルーセル」
回転木馬に揺られるなんて、何十年ぶりかしら。
高い馬にまたがるのが怖い感覚、久々に思い出しました。
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志摩スペイン村は東京ドーム7.2個分の広さです。
複数のゾーンに分かれていて、移動するのが結構大変なんです。
自販機もみあたらないし、真夏だったらもっと大変でしょうね。

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レストランやお土産物屋のゾーン「マヨール広場」。
暑くて広い中庭を抜けるだけで、疲労困憊しました。
その奥には広大な歴史ゾーンが待ち構えています。
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志摩スペイン村の歴史を調べてみました。
1994年に近鉄が立ち上げた事業なんですね。
日本の田舎にスペインを作ろうなんて企画、
よくもまあ実現させてもんですね。すごい~
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「あれとこれ、4つくらい乗れば満足ね」と計画していたんですが、
実際に入ってみたら(貧乏性ゆえに)全部制覇したくなった私たち。
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2日間にわたって広大な施設内を歩き回り、ほぼ制覇しました。
この2日間、本当によく歩きました。日焼けしましたよ~。
休憩所で倒れるように寝ていたお父さん達もお疲れさまです。
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スペインの童話に興味があって入った「クエントスの森」。
ドイツやフランスあたりまでならいくつか知っているけど、
スペインの童話はいったいどんなものなのか。
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出てくるのは「悪い狼さん」ばかりやがなー!
娘をかどわかす悪い輩が多かったんでしょうかね。
まじめにテープを聴きながらまわってたんですが、
早々に飽きてしまい、速足で森を駆け抜けました。
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「ドンキホーテ冒険の旅」。
スペインといえばドンキホーテですものね。
ここでは帆船型ライドに乗って、幻想的なドンキホーテ物語を体験できます。
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「フェリスクルーズ」。
よく作りこんであるなぁと遠くから眺めていたら、
なんと17時の閉園時間になってしまいました。
あちこちで店じまいの準備をしています。
私たちはまた明日楽しむことにしましょう。
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私たちがいるのは、一番奥の「コロンブス広場」です。
ここからホテル側出口に戻るまでの道のりが遠かったこと。
中央には広大な遺跡も見えたし、施設は全体的に古いながらも、
「よくここまでお金をかけて作ったなぁ」と感心することしきり。
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明日はこの「ハビエル城博物館」もゆっくり堪能したいです。
今日は2時間くらいしか遊べなかったスペイン村でしたが、
大人には2時間で十分!歩くのだけで疲れるんですから。
宿泊して温泉がついて2日にわけて遊ぶっていうのは、
理想的なプランなのではないでしょうか。
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17時半頃にやっと部屋に戻ってくることができました。
ホテルも複雑な迷路のようなつくりで、部屋を出るたびに、
無事帰ってこれるかどうかドキドキしていましたよ。
これも志摩スペイン村のもくろみのひとつ?
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お食事が2食ついて温泉入り放題がついて、1万7千円。
2デイズチケットを含んで、この価格帯は悪くないでしょう。
夕食はスペイン料理と和食が選べたんですが、
私たちはあえて和食を選択しました。
店が空いていたので、たぶん少数派ですかね。
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前菜の「酒肴盛り合わせ」からスタートです。
飲物は、念願のサングリアを選びました。
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お造りは4種盛り合わせで「普通」ですが、
これも決して悪くない!(←口癖になってる)
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だってね、2日連続で伊勢海老ですからね。
伊勢海老の天ぷらなんて、贅沢で食べたことなかったです。
お腹の味噌がおいしかったなぁ~ふぅ。
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ご飯もいっしょに持って来てもらって、
牛ロースすき焼き風を温泉卵で頂きました。
とても幸せな瞬間でした。あ~和食最高!
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以上、こちらが伊勢スペインの旅2日目です。
このあと私たちは温泉にゆっくりとつかり、
自室で持参のワインを飲んで盛り上がりました。
非常に精神的満足度の高い旅でした。
明日はいよいよ最終日です。











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by ottohoefler | 2017-06-17 02:37 | 旅行(Reisen) | Comments(0)

地中海の週末(1)地中海村

こんにちは。ともたろです。
週末を利用して、地中海村まで行って来ました。
お隣の三重県なんで、2時間ちょっとの旅だったんですけどね。
お天気に恵まれて、とても気持ちのいいドライブとなりました。
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英虞湾をのぞむ10000坪の地中海風リゾートです。
眺めのいい立地に、異国風コテージが連なります。
スペイン…でもないけど、確実に日本ではない。
ここは現実の国じゃないんです!
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このストリートを、滞在客は皆ゆーっくり散歩してます。
お値段もいいので、のんびりした滞在時間を楽しもうと
いう気分になり、大人の週末を楽しめるんですよね。
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白い壁の隙間から、英虞湾が見えます。
海辺の風が非常に心地よいです。
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ストリート側とオーシャンビューで宿泊代が全然違うんですよ。
今回はちょっとはずんで、オーシャンビューの部屋をセレクトしました。
一番いいお部屋なんですよ。それではストリートの最奥まで進みましょう。
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この右奥が私たちのコテージです。
1棟ぜんぶね。海が見える部屋なのね。
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さあ、コテージの中に入りましょう。
「造花」だったり、ケミカルな芳香剤だったり、
所々造りのずさんさが気になったりもしますけど、
メルヘンの国の細部にケチをつけてはいけません。
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じゃじゃーん!
これが1階にあるベッドルームです。
ベッドは広いですが、完全にスペインにはなりきれてない感じ。
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特にバストイレを見たときには、現実に引き戻されました。
広さは外国なみなんですけど、なんか細かい設定がね。
スリッパだのつっかけがいっぱいあって、それもまたね。
まあ次は2階に上がってみましょうか。
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階段を上がると、第二のトイレもありました。
一度も入らなくて、もったいなかったけど。(←貧乏人)
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2階はリビングみたいな役割でしょうか。
わざわざ2階があるコテージを選んだんですけど、
私たち2人にはもったいないスペースでした。(←貧乏人)
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2階には小さいキッチンもついていました。
ホテル関係者によると、ここに連泊するご家族は、
1泊目はレストランで、2泊目以降はキッチンで
食事を作ったりして楽しまれているようです。
私たち貧乏人は夜にお茶をいれたくらいですけど。
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そうそう、暖炉もついていましたよ。
でも今は暖炉の季節じゃないですからね。
私たち貧乏人はこの大きなソファを占領し、だらしなく寝そべって、
おしゃべりしました。だって使わなくちゃもったいなから。(←貧乏人)
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ベランダからの海の眺めは格別でした。
左手に少し見えているのがここのレストラン。
魚釣りのできるプライベート桟橋もあります。
右奥に見えるのがG7の行われた志麻観光ホテルです。
夜にここから見あげた一面の星空が忘れられません。
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英虞湾に派手な装飾の船が戻ってきました。
「あれに乗ってみたいね~」と盛り上がる貧乏人たち。
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室内にいるのがもったいないくらいの陽気です。
またストリートに散歩に出ることにしました。
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白い壁が切れると、そこに見えるのは地中海。
じゃなくて明らかに日本の樹木が生い茂る英虞湾。
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フラメンコの衣装もレンタルしてました。
「誰が借りるんだろうね」と言っていたけど、
みんな室内で来て撮影してたのね!
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ホタテの貝殻に願い事を書く「愛の塔」。
有料と知り、そっと殻をもとに戻す貧乏人。
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私たちは塩梅のいいブランコを見つけて、
そこで30分以上キコキコ漕いでました。(←無料)
ここに写真を撮りに来たカップル、邪魔だったろうなぁ~
風が心地よくて、貧乏人は最高の時間を過ごせましたけどね。
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村内には、カフェやお土産物屋さんもあります。
エステやタイル細工体験教室もあったりして、
滞在客を楽しませる催しがたくさん用意されているのです。
近隣にコンビニはありませんが、自販機はありますので、
村内でお酒やジュースを調達することも可能です。
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村内のカフェを体験することにしました。
夕食がすごいことは知っているので、控えめに。
といっても、私はパフェを頼んだんですけどね。
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18時半からレストランを予約していました。
日が落ちるギリギリの時間です。
窓辺のいい席が取れました。
さあ、伊勢海老を食べに行こう!
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「シェフおまかせタパス
志摩産貝と赤いかのカクテル仕立て」
海の味の宝石箱や~~~!
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「オードブル:タイのマリネ 地中海村特製ドレッシング」
野菜の味が濃厚でおいしかったです。
このドレッシングはお土産として購入してきました。
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「本日のスープ」
何を頂いたのか、まったく覚えていません。
というのも、このときに待ちに待ったパンが来たのです。
「山際でとれたオリーブ油」と「海際でとれたオリーブ油」が
テーブルにおいてあって、味の違いを必死に確認していました。
貧乏人2人は「山際がおいしいね」って意見で一致しました。
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「地中海村特製パエリア」
魚介たっぷりだし、下がかりかりでおいしかったです。
ただパンのせいでかなりおなかいっぱいになっていました。
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「メインディッシュ:伊勢海老のロティ サフランのクリームソース」
食べるところは少なかったけど、お腹の中がおいしかった~~~!
ここには伊勢海老を食べにきたんです。ものすごく満足~~~っ!
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「デザートと珈琲」
シャーベットもチョコレートケーキもおいしゅうございました。
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毎晩22時から20分間、村内の全ての電気が消える時間帯があるんです。
満天の星空を存分に堪能してもらいたいというホテル側の配慮なんですが、
私たち貧乏人はワインを飲んでもりあがり、すっかり忘れていました。
「忘れた!やばい!」と23時すぎにベランダに出てみたところ、
英虞湾は十分に満天の星空のままでした。
要するにいつでも綺麗なんですよ~ここの星空は。

「せっかくだから」とオーシャンビューのコテージを借りましたけど、
次回来るときには、ストリート側の1部屋で十分かなと感じました。
どこにいても海は見えるし、暗くなった夜には海を見ませんから。
あと、わざわざ2部屋使わないんですよ…特に貧乏人は。
でもこの地中海村の滞在は、特別な体験となりました。
絶対にリピートしたいです。なんたって京都から近いですしね。
さて、明日はいざ英虞湾クルーズにチャレンジです。

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by ottohoefler | 2017-06-14 01:11 | 旅行(Reisen) | Comments(0)

戦後ドイツの映画ポスター展

こんにちは。ともたろです。
京都国立近代美術館で開催されている「戦後ドイツの映画ポスター展」
が気になったので、時間のあるうちにと走って行って来ました。
土曜午後なのにそんなに混んでいなくて、ゆっくり楽しめました。
たぶんメインの展示会場じゃなかったからだと思います。
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入館料が430円だったのはありがたかったんですが、
展示されているポスターの数が断然少なかったんですね。
同じ展示会場内に、日本画とかフランスの現代芸術とか…
なんか関係性不明なものがたくさんあふれていました。
(完全に飛ばしてしまいましたよ。あれなんでしょう)
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戦後ドイツは、商業美術という点でもまったく違う発展をしてきている。
どちらも「時代性」は面白い。特に60年代~70年代のかっこよさよ!
「狂気のカリフォルニアホテル」ってなんですかっ(笑)
でもかわいいなぁ~こういうの絵葉書でほしかったなぁ~。
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ソフィア・ローレンなんて、存在自体が「意匠」ですよね。
こんな個性的な女優さん、今はなかなかでてきませんなぁ。
日本映画のポスターもいくつか取り上げられていました。
大岡昇平の「野火」とかね。戦争映画は絵の方が怖いですね。
配色も少なくていい、メッセージ性がぐいぐい伝わってきます。
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もう写真ポスターはやめませんか?
綺麗ですけどね、なんか記憶に残らないんですよね。
大胆な構図の絵がいいんですよね。
もうこういう時代には戻らないのかな。
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年1回の健康診断と三種混合ワクチンに連れ出され、
爪まで切られて、ひたすらご機嫌斜めのケメ子さん。
まさか朝から病院に連れていかれるとは思いませんでした。
今日は朝からものすごい絶叫してたなぁ。ご苦労さん。
ケメ子さんにとっては最悪の日、私にとってはいろんな用事が
1日にして済ませられて、すごく満足の土曜日でした。


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by ottohoefler | 2017-05-28 01:16 | 旅行(Reisen) | Comments(0)

Deutschlandreise als Reiseleiterin 2017

Vielen Dank für Deinen Besuch.

Anfang März 2017 bin ich mit acht Studentinnen nach Deutschland geflogen.

Sie lernten zwei Wochen in einer Sprachschule in Regensburg,

während sie das Leben in der Ferienwohnung genossen haben.

Als Reiseleiterin war ich dabei...aber total müde...

Das sind meine Reiseberichte mit Bildern aus Deutschland.


Deutschlandreise als Reiseleiterin (1) Hotel in München

Deutschlandreise als Reiseleiterin (2) Stadtbummel in München

Deutschlandreise als Reiseleiterin (3) Einkauf in Regensburg

Deutschlandreise als Reiseleiterin (4) Austausch mit Bürgern

Deutschlandreise als Reiseleiterin (5) Klinikbesuch

Deutschlandreise als Reiseleiterin (6) Stadtbummel in Regensburg

Deutschlandreise als Reiseleiterin (7) Austausch mit Bürgern

Deutschlandreise als Reiseleiterin (8) Nördlingen

Deutschlandreise als Reiseleiterin (9) Ingolstadt

Deutschlandreise als Reiseleiterin (10) Kallmünzbesuch mit meinen Freundinnen

Deutschlandreise als Reiseleiterin (11) Passau

Deutschlandreise als Reiseleiterin (12) Fußballspiel & Kallmünzbesuch

Deutschlandreise als Reiseleiterin (13) Nürnberg

Deutschlandreise als Reiseleiterin (14) Austausch mit Bürgern

Deutschlandreise als Reiseleiterin (15) Starnberg

Deutschlandreise als Reiseleiterin (16) Auf Wiedersehen


Tut mir leid, dass ich nur auf Japanisch geschrieben habe.

Ich würde mich freuen, wenn Du meine Bilder genießt.

Hast Du Fragen, dann schreibe mir bitte unten bei Comments.


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by ottohoefler | 2017-04-17 00:45 | 旅行(Reisen) | Comments(0)

2017年春のドイツ滞在(16)

こんにちは。ともたろです。
ドイツ最後の朝は、上等の朝食バイキングです。
フィンエアは、旅行客に優しい出発時間でした。
ホテルでゆっくり朝食をとって出ることができましたから。
去年は6時代の出発で、朝食時間に間に合わないから、
ホテル側にお弁当を作ってもらっていたんですよね。
(でもこれ、ドイツでは珍しい良質のサービスだと思います)
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出国の諸手続きはとても楽ちんでした。
重い荷物を無事預けられて(誰も追加料金が取られなくて)
私も肩の荷が下りた感じでした。ふぅ~。
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昼食時には、久しぶりの和食をセレクトします。
ドイツで作られているので、本物の和食というわけにはいきません。
でも少量出されたお蕎麦が、超おいしかったです。
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これはたっぷり寝た後の朝食ですね。おいしくないやつ。
でも日本がすぐそこなので、嬉しくてしょうがない私。
どんなメニューでも喜んでペロッと頂きますよ~。
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帰ってきましたよ!ケメちゃん、ただいま~~~っ!
ドイツにいるときは、よそ様用のお土産ばかりで自分用の買物は楽しめません。
その反動で、フィンランドでは自分用の買物をたくさん楽しんできました。
購入したのは、オランダのチーズ、Faserのチョコ、マリメッコのスカーフ。
なんでフィンランドでオランダのチーズが売っているのかわからないけど、
チーズ好きの私には、最高のお土産セットとなりました。
まだ冷蔵庫に残ってますよ。これからちびちび頂きま~す。

長期にわたってお付き合い頂いて、ありがとうございました。
私も最近では、この記録が終わらないと旅が終わった気がしません。
これで肩の荷が下りて、日常生活に戻れます。
今回の長旅は、本当にお疲れさまでした。>自分


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by ottohoefler | 2017-04-16 00:05 | 旅行(Reisen) | Comments(0)

2017年春のドイツ滞在(15)

こんにちは。ともたろです。
いよいよアパートを離れる朝です。
冷蔵庫の整理をしなければいけないので、
朝食の皿が見苦しくなっていることをお詫びします。
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小さなトラブルがありながらも、時間通りに電車に乗ることができました。
充分すぎるくらい時間をとっていたのが、よかったみたいです。
大きいスーツケースを持っているときは、余裕を持たなくちゃダメですね。
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さようなら、レーゲンスブルク。
次に来るのはいつになるのでしょう。
最終日は雨模様の天候でした。
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駅前のホテルに無事チェックインできました。
このあとは自由行動の時間帯です。
問題が残っている人がいたので、少し手伝ったあと、
私も1人で町に繰り出すことにしました。
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今日の午後はどこにいこうかな。
行先はマジに直前まで決めていませんでした。
だけどホテルの中で決めて、1日乗車券を購入しました。
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中央駅から南西へ40分くらい電車で走ったところに、
目的の駅はありました。駅から水面が覗き見えます。
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下車したのは「シュタルンベルク」。
ずっと気にかかっていた地名、近すぎてなかなか行けなかった場所です。
冬季なので閑散としていますが、王侯貴族の別荘地として発展した町です。
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バイエルン王族のヴィッテルスバッハ家の別荘もあります。
ノイシュヴァンシュタイン城の築城で有名なルードヴィヒ2世は晩年に
この湖畔の城に幽閉され、水辺で主治医と謎の死を遂げているのです。
できれば、彼の沈んだ湖面につきでている十字架を拝みたかった。
だけどそこまで行くにはちょっと多すぎたので、今回は断念です。
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シュタルンベルク駅の南側はシュタルンベルク湖、
北側に出ると住宅街になっています。
「博物館はこっち」の看板が出ていたので従いました。
今日ここで体験できるのは博物館くらいでしょうか。
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壊れそうなくらい古い田舎家屋が建っています。
裏口のように見えますが、正規の博物館入口のようです。
不法侵入のような罪悪感を抱きながら、奥へと進みます。
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モダンな建築の博物館が待ち構えていました。
ほっとしたような、がっかりしたような。
とりあえず建物の中に入ってみましょうか。
入場料は3ユーロ、入場券の半券もくれなかったし、
入口のおばさんは当初あまり印象がよくなかったです。
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ミュンヘンから一番近い湖のある町。
シュタルンベルクは王侯貴族の夏の避暑地として発展しました。
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湖の周囲をぐるりと囲むように、美しい別荘が立ち並びます。
これらの建物は、もちろん今も湖畔に残っています。
個人所有なので、進入できない建物も多いです。
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そうそう、貴族が優雅な舟遊びをする湖なんですよね。
当時の船がまるごと博物館内に展示されています。
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夏季にこういう豪華絢爛な船が湖面に並ぶことをイメージしたら、
そら~夢の世界ですわな。庶民の私には現実感がありません。
入ったばかりだというのに、ちょっとだけ眠気が襲ってきました。
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しかし博物館は、貴族の生活部門だけではありませんでした。
先ほど通ってきた田舎家屋に、ダイレクトに繋がっていたのです。
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この古い田舎家屋では、百年ほど前の庶民がどんな仕事をして、
どんな日常生活を営んでいたのか、よく分かるように展示されています。
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この家は古くて薄暗くて、少し斜めになっています。
「自己責任で入館するように」と書いてありました(笑)
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ここは家族のみんなが集まる「居間」です。
この壁際の硝子越しに、ほんの少しの陽光を求めて、
ダイニングテーブルとベンチが置いてありました。
日本でもそうですけど、昔の農家は暗かったんですよね。
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子供部屋です。
かわいらしい造形のベッドに親の愛情が感じられますね。
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箪笥を見るたびに、当時の生活を考えてしまいます。
フランクフルトで「ゲーテの家」を見学したとき、
巨大な箪笥が2つ、階段の間においてありました。
半年に一度、女中が衣類の洗濯をするのだそうです。
これらの箪笥にも、いろんな衣装をストックしていたのでしょう。
(たぶんね…でも貴族と農民では洗濯の頻度も違うのでしょうか)
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昔の女性の仕事は大変でした。
洗濯は、特に力仕事だったでしょうね。
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大きな脱水機!
でもこれがあったら、洗濯作業も少し楽になったでしょう。
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お出かけ用の民族衣装が展示されています。
男女ともに黒っぽいな~という印象を受けました。
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厨房も女性の領域です。
大事に使われていた台所道具がたくさん展示されていました。
今見てみると、どれもかわいいですね~。
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これは懐かしい!初期の冷蔵庫です。
大きな氷の塊を入れて使っていたんでしょうね。
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地階の農作業スペースを通って戻ってきます。
家族(日常生活)と作業員(作業場)の生活が
一体化した機能的なつくりだったと言えます。
日本の農家もおそらくそうだったでしょうね。
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帰りぎわ、受付のおばさんに感想を聞かれたことをきっかけに
長々とおしゃべりを始めてしました。(予定の電車を逃しました)
この町の見るべきポイントをたくさん語り、メモまでしてくれて、
「受付のおばさんはいい人だなぁ~」という印象にかわりました。
「ここには6月に来ないと意味ないわよ」とも言われました。
開花と水上祭が重なって、素晴らしい観光シーズンなんだそうです。
でも6月は無理なのよ~~~私はまた夏でもねらいますわ。
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さようなら、シュタルンベルク湖。
さようなら、ルードヴィヒ2世。
十字架のつきでている水辺の教会に行くには、
ここから船にのって対岸に行かなくてはいけないのよね。
またいい季節になったら、戻ってきますからね。
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さあ、再び町の中心部にまで戻りましょう。
この地下鉄に乗るまでの青いタイルの景色、
ミュンヘンに行った人には「懐かしい~」と感じられるはず。
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オデオン広場に来ました。
ルードヴィヒ1世の時代に建てられた「フェルトヘルンハレ」が目につきます。
なぜこの発音しにくい言葉が日本語に訳されないのかわかりませんが、
あえていうなら「将軍廟」と言ったところでしょうか。
1キロ先の「勝利の塔」まで見通せるように都市設計がなされました。
将軍たちが勝利までズドーンと一直線に。勝利は見えますかね?
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右手の黄色い「テアティーナー教会」は残念ながら修復中。
左手には「ホーフガルテン(王宮庭園)」が広がっています。
どちらにも寄らずに、ちょっとだけ道をそれて進みますね。
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オデオン広場からテアィーナー教会の方面へ3分ほど歩くと、
1888年創業の老舗カフェ「ルイポルト」に着きます。
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ルイトポルト・フォン・バイエルン(1821-1921)とは、
ルードヴィヒ1世の3男で(つまりマクシミリアン2世の弟)
ルードヴィヒ2世が精神病宣告されたあと摂政として政務を執り行い、
のちにルードヴィヒ3世として即位した王族です。
礼儀正しくて愛想がよく、市民にとても好かれた
バイエルン最後の王様だったんですね。
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カフェ・ルイトポルトのすぐ脇にある広場。
ゲシュタポの拘留施設があったあたりに、
「ナチズム犠牲者の広場」が設置されています。
さすがに「市民の憩いの場」にはなっていないようでした。
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次は広大な「ホーフガルテン」に突入です。
何度かこの黄色い門をくぐったことがあるんですが、
「あ~無理。この広大な面積を歩ける気がしない」
とあきらめていました。今日は行かなくちゃ。
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写真でうまく表現できないのが残念です。
とにかくね、先が見えないほど広いんですよ。
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17世紀初頭にバイエルン選帝侯マクシミリアン1世の命により造園、
第二次大戦後に荒廃したものの、19世紀の姿に再整備されて、
今ではまさしく「市民の憩いの場」となっています。
庭園中央にある「ディアナ園亭」は造園当初に造られた東屋です。
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奥にあるのは「バイエルン州政府内閣官房」の建物なんだそうです。
州政府とはいえ、庶民がずいぶん簡単に接近できるもんなんですね。
私は急ぎ足で、この建物もスルーして先に進みます。
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車道を越えて向こう側にあったのが「芸術の家」。
ギリシャローマ様式をモダンに合理化したこのデザイン。
ナチス建築の典型として知られる美術館です。
それが今も美術館として残されているのです。
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ヒトラーの肝いりで建築デザインのコンペが開催されました。
当選したのは、ヒトラーお気に入りの建築家トローストでした。
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正面からみた列柱のインパクトは強烈です。
批判はあるかもしれないけれど、こういった歴史的建造物を後世に
残すことはいいことだと思います。歴史を知るきっかけになるし、
他の建造物と比較して、考えてみるきっかけになりますから。
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天井はハーケンクロイツの跡だと言われているんですが、
私にはラーメン鉢の模様にしかみえませんでした。
お腹がすいていたんですよね。
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「芸術の家」の裏手に出てみましょう。
ミュンヘン中心部から北部に広がる巨大な都市公園
「エングリッシャー・ガルテン(英国庭園)」です。
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総面積は958haで、NYのセントラルパークより広いんだとか。
遊歩道などの総延長は75㎞と知ってぶっとびました。
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東屋に見えるのは、1972年のミュンヘンオリンピックを記念して
裏千家が州政府に寄贈した茶室です。今も茶会は年2回行われるとか。
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いろんな自然風景が楽しめていいんですけど、
待ち合わせの時間もそろそろ気になってきました。
「芸術の家」方面に引き返すことにしましょうか。
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じゃーじゃーと勢いよく流れてくる川の音も気になります。
というのもこの川、サーフィンが行われることで有名なんですよ。
「町中のサーフィン」風景は、NHKの町歩き番組でも放映しています。
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広大な庭園内をやたらめったら探し回るわけにはいかない。
ジョギングの準備運動をしているお姉さんに尋ねてみました。
場所だけは指示してくれたんで、わかりました。
ああ、さっきの「芸術の家」のすぐ隣だったのね…。
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ああ、ここです。テレビでみたサーフィンポイント。
だけどお姉さんいわく「今日は年数回のポンプの点検日にあたって、
波に勢いがないの。川の水も濁っていてサーフィンは無理みたいね」
確かに誰もサーフィンしていません。がっかり。
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池みたいに穏やかな水面になってますものね。
でもまあ、地元民に聞いてみてよかったです。
こんな事情、旅行者じゃ知る由もないものね。
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大急ぎでバスに飛び乗り、地下鉄に乗り換えて、
マリエン広場に戻ってきました。(間一髪セーフ)
こういう集団に遭遇すると「あ~ミュンヘンに来た」
って実感できます。レーゲンスブルクでもたまに見ますが、
大都市ミュンヘンのほうが遭遇率が高いんです。
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予約していたラーツケラーで最後の晩餐をします。
若者さんたちも歩きまわって、疲れているようでした。
私は昼食なしで歩きまわり、お腹がすいていたので、
豚肉料理のザウアーブラーテンでしっかり夕食です。
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アプフェルシュトゥルーデルまで頂いちゃいました。
今回の旅では、一度も注文しませんでしたからね。
でもラーツケラーのアプフェルシュトゥルーデル、
生焼けみたいでビミョーなお味だったなぁ。

これが本当にドイツ最後の夜でした。
いろいろありましたけど、無事にここまでたどり着くことができて、
私としては感無量です。あとは明日の朝、起きれるかどうかですね。


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by ottohoefler | 2017-04-15 00:37 | 旅行(Reisen) | Comments(0)

2017年春のドイツ滞在(14)

こんにちは。ともたろです。
楽しい楽しい朝食の時間です。
だけど帰国がせまり、冷蔵庫の整理が苦しくなってきました。
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ミーティングのあと、研修先でサプライズのおもてなしを受けました。
写真に写っているのは「オバツタ」というバイエルン地方の郷土料理。
複数種のチーズをミックスさせて、黒パンに塗って頂くものです。
オバツタに加えて、茹でソーセージも1人1本ずつ頂きました。
おいしかった~!もらいものはなんでもおいしいわ!
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この軽食のあと、私はまた友人との待ち合わせ場所へと移動します。
そして何を血迷ったか「ベジタリアン用軽食」を選んでしまいました。
そしたら、こんなパスタ大盛りセットが運ばれてきちゃったんです。
まあ、全部食べましたけどねっ。(←午前中に3食食べた人)
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この日は夕方から全員で移動する予定がありました。
それまでは、みんなフリータイムだったのです。
時間がありすぎて、うわついていて、大きなポカをしてしまった私。
というのも、このときの喫茶店に大事なカメラを忘れて帰ってしまったのです!!!
荷物をひっくり返して探してもカメラがなかったとき、全身の血の気が引きました。
半泣きになって、喫茶店に戻ってみたら、店員さんがとっておいてくれたのです。
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この騒動につきあってくれた若者さんと、一緒に町歩きにでます。
というのもこの日は、レーゲンスブルク滞在最終日だったのです。
遅まきながら、必須観光ポイント「聖エメラム教会」を訪問しました。
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聖エメラム教会は、レーゲンスブルク最古の教会のひとつ。
創建当初は、この町で殉教した聖エメラムの墓上に創建された
ベネディクト派修道院の付属教会でした。
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現在はトゥルン・ウント・タクシス家の宮殿の一部となっています。
基礎はどっしりとしたロマネスクですか、内装は豪華なバロックですね。
1731年に大修道院長が帝国諸侯となったおりに(=領主司教)
このド派手大改装に踏み切った模様です。
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帝国南部で、カトリックの司教が世俗権力を持った時代。
派手なバロック建築の宮殿が増殖した時代でもありました。
私個人的には、教会建築は断然ロマネスク派ですけどねっ。
今の若者さんは、ロマネスクはあまりぴんとこないみたいです。
バロックの派手な内装を見たら、「おお~っ」と喜んではりますね。
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さあ、もう少しだけ町歩きを続けます。
私の好きな中世の小道。ここで数百年続く市民の生活。
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生活の中に、カトリック教会の存在が息づいています。
こういう町を目的なくぶらぶら散歩する魅力に関しては、
若者さんたちにも理解してもらえたみたいですね。
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地ビール醸造所の経営する酒場クナイティンガー。
去年はビールに関心ある若者さんが多かったけど、
今年はそうでもなくて、訪問の機会がありませんでした。
来年はまた行けたらいいですねぇ。
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夕方になりました。(あ~1日が長かった)
この日は、日本語の社会人クラスに合流しました。
最終日ということもあって、少しは話せるようになったでしょうか。
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授業後は、全員でそのまま夕食の席へ移動です。
今日の私は食べ過ぎたので、「小腹用シュニッツェル」
を注文してみました。ちょうどよいサイズでした。
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調子にのって、デザートまで注文しちゃいました。
バイエルン地方の素朴なリンゴの揚げ物アプフェル・キュッヒェルです。
揚げたててザラメがおいしくて、ぺろっといっちゃいました。
新たなデザートの境地を開いてしまった。これうますぎ!
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若者さんたちのおしゃべりはつきません。
名残惜しいですが、明日はこの町を離れる日。
荷物の整理もあるので、そろそろ解散することにしましょう。
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長いようで短かったレーゲンスブルクの滞在が終わろうとしています。
みんな風邪もひかずに健康で、よく動きまわった2週間でしたね。
明日のミュンヘン大移動は、旅の一つのクライマックスです。
あの人もこの人も、どうか無事に移動できますように。
聖ペーター大聖堂にお祈りしておきましょう。

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by ottohoefler | 2017-04-14 00:27 | 旅行(Reisen) | Comments(0)

2017年春のドイツ滞在(13)

こんにちは。ともたろです。
スーパーの白ソーセージにチャレンジ中です。
朝から贅沢な気分になれていいですね。
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この日は午前中から、喫茶店で友人と合流しました。
1年間の穴を埋めるがごとく、滞在中はこの友人と必死で逢ってます。
忙しい人なのに、私のために時間を作ってくれてありがたいことです。
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神聖ローマ皇帝カール5世(1500-1558)が滞在したホテル。
現在ホテルの1階はカフェとして営業されています。
私は最もおいしいケーキが食べられる店だと評価しています。
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シュトロイゼルクーヘンを食べなくては!
シュトロイゼルとはそぼろ状生地のこと。
日本ではなかなかお目にかかれないタイプのケーキです。
短い時間ですが、2人はお茶を飲みながら熱く語りあいました。
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午後は、ふたたび若者さんたちと遠出にでます。
目的地は、電車で1時間のニュルンベルクという町です。
時間がないので、効率的にまわらなければいけません。
駅前に「中世の職人広場」というお土産物屋がありますが、
ここは最後に寄ることにして、まずは町に繰り出しました。
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教会を眺めながら、歩きやすいショッピングロードをまっすぐ進み、
つきあたりにある「カイザーブルク城」にあがるのが正しい観光ルートです。
スタート時点で疲れていた私は、最初にインフォメーションに寄り、
「バスや地下鉄でカイザーブルクまで行く方法はないか」と質問しました。
「歩いてください、それが一番お勧めです」とお姉さんに即答されました。
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13世紀のゴシック建築、聖ロレンツ教会が見えてきました。
第二次大戦の空爆で、この教会はほぼ瓦礫となったんです。
正面の尖塔は、19世紀の火災後に鉄筋で補修していたため、
なんとかこの空襲に耐えることができました。
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正面に見える直径9mの薔薇窓が繊細で美しいですね。
戦後に、ほぼ完ぺきな形で再建されたことに感謝しなければ。
聖ロレンツ教会は、プロテスタントの教会です。
この町は、宗教改革後にプロテスタントになった町なんですね。
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それにしても、活気に満ちた町です。
ペグニッツ川にかかるムゼウム橋の上には、
様々な露店が立ち並び、通行人の足を止めます。
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14世紀に貧民救済施設として建てられた「聖霊院」。
今はレストランとして営業しているそうです。
聖霊院が水面に映るこの美しい光景を見なければ、
ニュルンベルクに来たとは言えません。
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クリスマスマーケットで有名な「中央広場」に出ました。
7人の選帝侯が輝く「美しの泉」と、ゴシック建築の「聖母教会」。
このコンビを見ると「あ~ニュルンベルクに来た」と再び実感できます。
中世時代、この中央広場はユダヤ人の居住区でした。
神聖ローマ皇帝カール4世(1316-1378)がユダヤ人を一掃して、
ユダヤ人教会のあったところに「聖母教会」を建てたということです。
なんか、レーゲンスブルクにも似たような話がありましたな。
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左手が「聖セバルドゥス教会」、右手が「旧市庁舎」です。
ニュルンベルクの旧市庁舎の地下牢の怖さと言ったら!!!
若い頃のあの体験は、私の中でトラウマとなっています。
今回は時間がないから、もちろん寄ることはできません。
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名物ソーセージ屋「ブラートヴルスト・ホイスレ」から、
いい匂いが漂ってきました。ここで休憩しましょうか。
(こういうところに入る時間はたっぷりあります)
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メインのニュルンベルガーソーセージの本数を選び、
副菜にポテトサラダかザウアークラウトか選びます。
このソーセージ、炭火の香がしてめっちゃおいしかったです。
もしかしてレーゲンスブルガーより…(略)
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急な勾配の坂道が、高台の「カイザーブルク城」へと続いていきます。
ここがいわゆる「市内観光の折り返し地点」なんですよね。
さあ、お城の上にあがってみましょうか。景色はどうかな。
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うーん、美しい!来てよかった!
赤レンガの屋根がぎっしりと並んでいます。
教会の尖塔があちこちにそびえたっています。
これはすばらしい「中世の町並」です。
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いつも同じ道を辿って駅まで戻っていくんですが、
今回はあまり行かない城の裏側に出てみました。
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「魔女の家」というとてもかわいいレストランがありました。
夢がありますね。この町は見るべきもの、食べるべきものが
たくさんあるので、本来なら宿泊したほうがいいんでしょうね。
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若者さんたちには、速足で訪問させて申し訳なかったです。
もっと時間をとって、ゆっくり散策させたかったですね。
この美しい町並、いつまでも記憶に残してほしいものです。
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毎年行きたいと言っている「画家デューラーのハウス」。
今年も行けませんでした。いつも外から眺めるだけです。
私はいつになったら、この内部に入れるのでしょう。
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城の周囲をぐるりとまわり、中央広場まで戻ってきました。
クリスマス菓子レープクーヘンが、この町では年中販売されています。
クリスマス時期には来れないので、記念にひとつ購入してきました。
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「アイス食べたい~」と常に訴え続けていた若者さん。
いつもおいしいものをたくさん食べて、お腹がいっぱいなので、
アイスを食べ歩きするような余裕がありませんでした。
だけどこの日は、念願のアイスの買い食いができました。
選んだ味は「ザッハトルテ」という濃厚チョコアイスです。
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別行動班との待ち合わせ時間が迫っています。
駅前の「中世職人広場」にお土産を見ようと寄ってみたんですが、
今年の若者さんの琴線には響かなかったみたいですね。
さっと一回りするだけで、駅に戻ることにしました。
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ということで、予定通り帰宅。
アパートの部屋に戻り、1人でゆっくり夕食をとります。
この晩は、アパートの戸棚にあった(誰かが残していった)
ブロッコリーチーズマカロニなるインスタント食品を試してみました。
お湯を入れるやつです。お味はですね、まあ、普通かな。うん。
こういうものの開発技術は、やっぱり日本が最高なんですよね~。
でもインスタントは自分では絶対買わないので、いい体験でした。
ごちそうさまでした。


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by ottohoefler | 2017-04-13 00:23 | 旅行(Reisen) | Comments(0)

2017年春のドイツ滞在(12)

こんにちは。ともたろです。
毎日変わり映えのしない朝ごはんですみません。
ちなみにこのアパートで使用されている食器は
ほぼIKEAでしたね。この町にIKEAがあるんです。
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この日の午前中に多少の問題が起きて、大わらわしました。
写真の記録が残っていないのは、私が外出しなかった証拠です。
午前にでかけなかったぶん、午後からは大忙しの1日となりました。
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昼食もとらずに、いきなり歩き出す男子軍団。
彼らはこれから草サッカーの試合に行くんです。
国籍もバラバラ、年齢もバラバラ、経験値もバラバラですが、
みんな片言のドイツ語でちゃんと交流できているのがいいですね。
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彼らが行きついたのはここ。市民のための運動場です。
サッカー場を丸ごと借りたらしいんです。すげー。
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草サッカーのルール。
1.リュックサックを使って、小さ目のスペースを作る。
2.ゴールが決まったら、その人は次から自軍のキーパーになる。
3.前半後半しっかり90分ずつ。
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皆ちゃんとした「サッカーしそうな格好」してるし、
すごく強そうに見えたんですが、参加した青年曰く、
「みんなすっごい下手。青いシューズの子だけ別格」
なんだそうです。そういわれてから冷静にみると、
青いシューズの青年の才覚が際立って見えました。
だいたい、1人だけしゅっとしてません?
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サッカーの様子は充分に撮影できましたよ。
写真撮影部隊は、旧市街を経て中央駅まで戻ります。
夕方も近いんですが、今日はもうひとつ予定があるからです。
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大聖堂の手前にある「司教館(ビショフスホーフ)」。
この「司教館」は今ではホテル兼レストランとなっています。
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このホテルの裏口は一見の価値があるんです。
ローマが179年に築城したカストラ・レギーナ城の北門で、
ドイツ最古の城門にあたるのです。
目立たない裏道にあって見逃しがちですが、必見の門です。
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次は大聖堂の向かいに建つ「旧礼拝堂(アルテ・カペレ)」に寄ります。
大聖堂のほうが威風堂々と建っているので、見逃されがちですが、
こっちのほうがむしろ歴史的価値があるんですよ。
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カール大帝の孫ルードヴィヒ・ドイツ人王(804-876)は
司教座都市レーゲンスブルクを頻繁に訪問し、滞在した宮殿横に、
個人用礼拝堂を建てました。それがこの「アルテ・カペレ」です。
歴史は古いんですが、18世紀にバロック様式に建て替えられました。
それでこんな絢爛豪華な内装になっているんです。
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あちこち寄りながら、駅近くのバス停まで戻ってきました。
今日はここからバスに揺られて50分、郊外に遠出するんです。
別行動だった若者さんたちともここで合流して一緒に出掛けます。
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あまりに喉が渇いて、コーヒーを買おうとマクドに寄りました。
店員さんの口車に乗って、お菓子まで買ってしまいましたわ。
これ2点で2ユーロ。お腹のたしになって悪くはなかったかな。
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分かりにくいゾーンチケット。
目的地のゾーン4まで、2名で往復使用できました。
でも券売機前で、ゾーンってどうやってわかるの?
いつも運転手さんに聞くしかないので、「悪いな~」と思ってます。
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50分後に到着したのがこの村です。
あれ?なんか見たことある人はいないでしょうか。
実は2日前の夜、ドイツ人の友人に連れられて食事に来た芸術の村
カルミュンツだったのです。明るいうちに一度来たかったので、
若者さんたちを引き連れて、バスでチャレンジしていました。
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「日が暮れるまで、大急ぎでまわろう」と約束して、
まずは川向こうのメインストリートへ向かいます。
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今日も人っ子一人いませんね。
窓辺を見ると、芸術家が住んでいるような装飾性なんですが、
生活が成り立っているのか、他人事ながら気になります。
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岩壁に埋まった「屋根のない家」が一番有名でしょうか。
湿度とか温度とか、生活上どんな支障があるのか気になります。
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ライテンブーフ城は、現在ホテルとして営業中です。
調べてみたら、豪勢な1人部屋が80ユーロでしたよ。
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この消防車は現役なんでしょうか。
何もかもかわいくまとまった村ですね。
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聖ミヒャエル教会が町の中心に建っています。
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その近くに「城はこっち」と看板がでてきました。
階段が見えたので、ふぅふぅいいながらあがっていきます。
奥に見えるのが古城ですが、ずいぶん遠そうに見えたので、
「バス時間まで1時間、30分登って辿りつかなかったら、
古城に行かずに降りてきましょう」と約束して出かけました。
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山道の途中から見下ろした村です。
ナープ川を挟んで、煉瓦色の屋根が美しく並んでいますね。
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登ってみると、頂上は案外近かった(汗)
10分くらいで、あがりきってしまいました。
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カルミュンツ城跡にきたーーーーー!
広大なスペースにぽつんぽつんと城跡があって、
写真には収めにくい広さでしたね。
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城門があったので、抜けてみました。
何が見えるんでしょうか。
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ベンチがあって、町が一望できました。
うわ~~なんてかわいい景色なんでしょう!
こりゃ、芸術家も絵に残したくなるわっ!
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いつまでもここに残りたい気分です。
でもバス時間も気になりますので、10分ほどで下山することにしました。
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来たときの橋を渡って、バス停の方面へ戻りましょう。
石畳の橋って、絵になりますね。
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「五月の木(マイバウム)」のそびえる広場。
バイエルン地方では、春が本格的に始まる5月1日に立てて、
広場で開催される地元のお祭りのシンボルにします。
小さな看板は、文字の読めなかった時代には、
絵看板として出店のPRの役割を果たしました。
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ここがバス停で、「カルミュンツ墓場前」と言います。
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実際に墓場があるんです。
その背後には老人ホームが鎮座しているらしい。
ドイツの友人が「合理的な流れよね」と言っていました。
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バスで50分かけて、アパートに帰宅しました。
この日の夕飯では、若者さんたちが絶賛するスーパーの
(安物の)白ソーセージを試してみました。
甘いマスタードを付けて、十分おいしく頂きましたよ。
私の舌じゃ、高いお店に行くことはないですね。
今日もよく動いた1日でした。お疲れさまでした。


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by ottohoefler | 2017-04-12 00:34 | 旅行(Reisen) | Comments(0)


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