2017年春のドイツ滞在(12)

こんにちは。ともたろです。
毎日変わり映えのしない朝ごはんですみません。
ちなみにこのアパートで使用されている食器は
ほぼIKEAでしたね。この町にIKEAがあるんです。
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この日の午前中に多少の問題が起きて、大わらわしました。
写真の記録が残っていないのは、私が外出しなかった証拠です。
午前にでかけなかったぶん、午後からは大忙しの1日となりました。
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昼食もとらずに、いきなり歩き出す男子軍団。
彼らはこれから草サッカーの試合に行くんです。
国籍もバラバラ、年齢もバラバラ、経験値もバラバラですが、
みんな片言のドイツ語でちゃんと交流できているのがいいですね。
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彼らが行きついたのはここ。市民のための運動場です。
サッカー場を丸ごと借りたらしいんです。すげー。
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草サッカーのルール。
1.リュックサックを使って、小さ目のスペースを作る。
2.ゴールが決まったら、その人は次から自軍のキーパーになる。
3.前半後半しっかり90分ずつ。
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皆ちゃんとした「サッカーしそうな格好」してるし、
すごく強そうに見えたんですが、参加した青年曰く、
「みんなすっごい下手。青いシューズの子だけ別格」
なんだそうです。そういわれてから冷静にみると、
青いシューズの青年の才覚が際立って見えました。
だいたい、1人だけしゅっとしてません?
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サッカーの様子は充分に撮影できましたよ。
写真撮影部隊は、旧市街を経て中央駅まで戻ります。
夕方も近いんですが、今日はもうひとつ予定があるからです。
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大聖堂の手前にある「司教館(ビショフスホーフ)」。
この「司教館」は今ではホテル兼レストランとなっています。
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このホテルの裏口は一見の価値があるんです。
ローマが179年に築城したカストラ・レギーナ城の北門で、
ドイツ最古の城門にあたるのです。
目立たない裏道にあって見逃しがちですが、必見の門です。
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次は大聖堂の向かいに建つ「旧礼拝堂(アルテ・カペレ)」に寄ります。
大聖堂のほうが威風堂々と建っているので、見逃されがちですが、
こっちのほうがむしろ歴史的価値があるんですよ。
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カール大帝の孫ルードヴィヒ・ドイツ人王(804-876)は
司教座都市レーゲンスブルクを頻繁に訪問し、滞在した宮殿横に、
個人用礼拝堂を建てました。それがこの「アルテ・カペレ」です。
歴史は古いんですが、18世紀にバロック様式に建て替えられました。
それでこんな絢爛豪華な内装になっているんです。
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あちこち寄りながら、駅近くのバス停まで戻ってきました。
今日はここからバスに揺られて50分、郊外に遠出するんです。
別行動だった若者さんたちともここで合流して一緒に出掛けます。
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あまりに喉が渇いて、コーヒーを買おうとマクドに寄りました。
店員さんの口車に乗って、お菓子まで買ってしまいましたわ。
これ2点で2ユーロ。お腹のたしになって悪くはなかったかな。
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分かりにくいゾーンチケット。
目的地のゾーン4まで、2名で往復使用できました。
でも券売機前で、ゾーンってどうやってわかるの?
いつも運転手さんに聞くしかないので、「悪いな~」と思ってます。
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50分後に到着したのがこの村です。
あれ?なんか見たことある人はいないでしょうか。
実は2日前の夜、ドイツ人の友人に連れられて食事に来た芸術の村
カルミュンツだったのです。明るいうちに一度来たかったので、
若者さんたちを引き連れて、バスでチャレンジしていました。
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「日が暮れるまで、大急ぎでまわろう」と約束して、
まずは川向こうのメインストリートへ向かいます。
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今日も人っ子一人いませんね。
窓辺を見ると、芸術家が住んでいるような装飾性なんですが、
生活が成り立っているのか、他人事ながら気になります。
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岩壁に埋まった「屋根のない家」が一番有名でしょうか。
湿度とか温度とか、生活上どんな支障があるのか気になります。
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ライテンブーフ城は、現在ホテルとして営業中です。
調べてみたら、豪勢な1人部屋が80ユーロでしたよ。
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この消防車は現役なんでしょうか。
何もかもかわいくまとまった村ですね。
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聖ミヒャエル教会が町の中心に建っています。
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その近くに「城はこっち」と看板がでてきました。
階段が見えたので、ふぅふぅいいながらあがっていきます。
奥に見えるのが古城ですが、ずいぶん遠そうに見えたので、
「バス時間まで1時間、30分登って辿りつかなかったら、
古城に行かずに降りてきましょう」と約束して出かけました。
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山道の途中から見下ろした村です。
ナープ川を挟んで、煉瓦色の屋根が美しく並んでいますね。
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登ってみると、頂上は案外近かった(汗)
10分くらいで、あがりきってしまいました。
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カルミュンツ城跡にきたーーーーー!
広大なスペースにぽつんぽつんと城跡があって、
写真には収めにくい広さでしたね。
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城門があったので、抜けてみました。
何が見えるんでしょうか。
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ベンチがあって、町が一望できました。
うわ~~なんてかわいい景色なんでしょう!
こりゃ、芸術家も絵に残したくなるわっ!
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いつまでもここに残りたい気分です。
でもバス時間も気になりますので、10分ほどで下山することにしました。
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来たときの橋を渡って、バス停の方面へ戻りましょう。
石畳の橋って、絵になりますね。
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「五月の木(マイバウム)」のそびえる広場。
バイエルン地方では、春が本格的に始まる5月1日に立てて、
広場で開催される地元のお祭りのシンボルにします。
小さな看板は、文字の読めなかった時代には、
絵看板として出店のPRの役割を果たしました。
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ここがバス停で、「カルミュンツ墓場前」と言います。
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実際に墓場があるんです。
その背後には老人ホームが鎮座しているらしい。
ドイツの友人が「合理的な流れよね」と言っていました。
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バスで50分かけて、アパートに帰宅しました。
この日の夕飯では、若者さんたちが絶賛するスーパーの
(安物の)白ソーセージを試してみました。
甘いマスタードを付けて、十分おいしく頂きましたよ。
私の舌じゃ、高いお店に行くことはないですね。
今日もよく動いた1日でした。お疲れさまでした。


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by ottohoefler | 2017-04-12 00:34 | 旅行(Reisen) | Comments(0)


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